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私は成果保証でホームページをリニューアルします。「問合せが増えなければ、費用は全額お返しします」という厳しい環境で、中小企業サイトと向き合ってきました。その経験から得た鉄則とは何か、です。 ホームページから問合せを増やすポイントは、画面レイアウトに始まり、リンク設定、そして申込みフォームの簡素化など、いろいろあります。ただし最も重要なことをズバリ言えば、それは文章コンテンツです。すなわち、ページで何を伝えるか、入れ物ではなく中身が一番重要です。 ところが、殆んどのサイトの文章コンテンツは、商品やサービス内容を説明するだけです。よく出来たサイトでも、自社の強みを伝えるに留まっています。Webサイトは競合と比較されますから、強みを伝えることも大切でしょう。ところが、強みを伝えるだけでは、まだ不十分なのです。 伝えるべきは、商品でも強みでもありません。重要なのは「お客が抱える悩みや課題を、言葉で伝え共感すること」です。 営業マンがお客を訪問したとき、いきなり商品を説明するでしょうか。最初にすることは、「なるほど、なるほど」と共感しながら、お客の悩みを聞きだすことです。これと全く同じことを、ホームページでもしなければいけない。 問合せが、コミュニケーションの結果として生まれる以上、一方的な説明だけでは限界があるのです。 もちろん、いきなり「悩みや課題に共感せよ」と言われても、ピンと来ないと思います。そこで実際に成果を出したWebページを使い、何を伝えれば問合せが増えるのか、説明した教材をご用意しました。それがこれから説明する、「Webの急所・改造ジム、エントリ-」です。 この教材を手にすると、次のようなポイントが分かります。 |
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取上げる事例は、私が手をつけるまで、問合せが殆んどなかったWebサイトです。そこに1ページを追加することで、年間300社近くの問合せを集めることが出来ました。その1ページ(集客ページ)を説明します。 集まったのは、トヨタ、ホンダ、デンソーを始めとする、自動車・部品業界34社、パナソニック、オムロン、三菱電機等、エレクトロニクス業界51社、その他、新日本製鉄、JFE、川崎重工、コマツ、東京大学大学院、・・・。企業名からお分かりの通り、単なるテクニックで集められるお客ではありません。 もちろんBtoBだけでなく、BtoCでも参考になるページです。私はこの事例と全く同じやり方で、学習塾、運送業、中古車販売、家庭向けサービス、税理士、医療法人、経営コンサルタント、システム開発、ウェブ制作業・・・、多くのサイトを改善しています。むしろBtoCのほうが、相性は良いでしょう。 ※ 事例提供社との契約で、掲載事例は商品名、固有名詞を省いています。 |
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● ページが開いた瞬間、ユーザーの視点はどこに止まるのか? ● コンテンツの書き出しは、何を伝えないと失敗するのか? ● 書き出しの違いで、問合せ率(コンバージョン率)はどれ位変わるのか? ● 一方的な説明なのに、コミュニケーションが成り立つポイントは、どこにあるのか? ● なぜ単なる商品説明は、ユーザーを離反させるのか? ● 商品の魅力を最大化して、伝える手法とは? ● ユーザーが問合せをためらう、一番の原因はどこか? ● 問合せ率(コンバージョン率)を、明確に左右するポイントはどこか? |
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キャッチコピーはWebページの冒頭に位置するので、ここで視点が止まらないと、ユーザーは直帰してしまいます。問合せ率(コンバージョン率)を左右するポイントは、大きく3つありますが、その1つがキャッチコピーです。 重要なポイントになるので、11の成功パターンを説明し、66の文例を使って書き方をマスターしてもらいます。この例文に当てはめて考えてもらえば、誰もがすぐに、効果的なキャッチコピーを書けるようになります。 キャッチコピーに関しては、優れた書籍も数多くありますが、それでは時間がかかり過ぎます。ここで例示した内容は、必要十分な量ですので、この11パターンで考えるようにしてください。無駄な知識を排除し、時間と戦うこともビジネスでは大切です。 |
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ケース別に、今すぐ改善すべきポイントを、全4回のメールセミナーで説明します。 第1回 問合せが増えない、真の原因とは何か? 人はどのように商品を選択するのか、分かりやすい例で説明します。ここを明確に知っていただくことで、あなたは誰よりも、深い知識を得ることができます。 第2回 電話の問合せが増えないサイトの、原因と対策 電話問合せに絞って、コンテンツに必要な内容を6点、説明します。何が必要なのか? なぜそれがないと、効果が出ないのか? この説明で、あなたの頭はスッキリします。 第3回 メルマガ登録が増えないサイトの、原因と対策 メルマガを例に説明しますが、メルマガだけでなく、無料相談、割引クーポンなど、全てのオファーに当てはまる内容です。問合せを増やすには、単にオファーを作れば済むのではありません。オファーの魅力をどのように伝えるのか? 伝え方を変えることで、真の効果が得られることを知ってください。 第4回 小冊子の登録が増えないサイトの、原因と対策 小冊子(無料レポート等を含む)特有の問題を2点、対策と合わせて詳しく説明します。小冊子や無料レポートは、作るのに時間がかかったはずです。そこまで努力したのに、放置するのは本当にもったいないです。なぜ効果が出ないのか? これで理由が明確に分かります。 |
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この教材は、過去に開催した同内容のセミナーも含め、数百名の方から感想を頂いています。その中から、本当にほんの一部ですが、ご紹介します。 ● ダイレクトマーケティングについて、私なりに理解していましたが、自分の理解が不十分だったことを痛感しました。以前より掲載していた小冊子の案内を全面的に書き換えたところ、今週だけで12件の問合せがありました。これまで月に数件だったのが、信じられません。 ● メールセミナーを勉強して、昨日ホームページに少し文章を付けたしました。本日、2ヶ月前に作ったホームページに初めて、電話の問い合わせがありました。偶然でしょうか、高橋様の実力でしょうか。もう少し様子を見て、さらに改善してみようと思っています。ありがとうございました。 ● 高橋様、嬉しいご報告をさせていただきます。10月○日~○日まで10日間の結果です。ユニークユーザー数○○○人で、無料説明会への申し込みは14件と、コンバージョンは1割を超えました。短期間の結果ですが、何か夢を見ているような気持ちです。 ● ・・・数を増やすよりも、質の良い問合せに絞りたいと思って、参加しました。メールセミナーの内容を私なりにアレンジして、電話番号の前に書く文章を工夫しました。問合せの電話の数は思ったほど変わりませんでしたが、すぐに注文になるお客の数は、確実に増えた気がします。 ● 今日、すべて読み聞きしました。感動しました。私にも出来そうだと、具体的なイメージが頭の中に浮き上がってきたからです。 過去数社、同様のコンサル先生を試しましたが、一般論に半ばうんざりしていました。今回の出会いに感謝いたします。 ● 今回のように、ホームページの出口になる一番重要なページに絞って、解説された教材は出回っていないので、たいへん有意義な時間になりました。ポイントが凝縮されており、具体的で分かりやすく、さっそく改造にとりかかります。
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【注意事項: 必ずお読み下さい!】 ● 300社に限定した、正真正銘の特別価格です。特別価格は、300社に達し次第、予告なく中止しますので、予めご了承下さい。ご提供するオーディオ教材は、CD版として通常9,700円で販売しているものです。ダウンロード版ではありますが、内容はまったく同じです。今回は、その教材に「4回のメールセミナー」と「キャッチコピーの特典資料」をつけたご案内です。 ● ダウンロード販売という性格上、当社が定めている21日間の返金保証はありません。返品、キャンセルは、特定商取引法など関連法令の定める範囲で対応します。 ● 次の方は、購入にあたってご注意下さい。 企業規模について: 本プログラムは、掲載事例を含め、個人事業主や中小企業を対象にしています。従業員数で100名位までを、目安とお考え下さい。 技術系企業の方へ: 「当社は高度技術を販売している」「当社は専用品の受託開発である」 このような方は、役立たないと思いがちですが、とんでもない誤りです。技術系企業が、本プログラムの内容を踏まえた場合、爆発的な効果が期待出来ます。 広告表現に、法規制のある業界: 化粧品等の場合、薬事法で効果・効用に厳しい表現上の規制があります。役立たない訳ではありませんが、薬事法に該当する場合、ご自身で表現の工夫が必要になります。ただし、薬事法以外の規制(不動産賃貸、弁護士等)の場合は、問題ありません。 ネット通販の方へ: このプログラムは、問合せを増やすことに焦点を当てています。購入までは、カバーしていません。但し、問合せであろうと、購入であろうと、お客が行動するメカニズムは同じですから、気づくことは数多くあります。 当社と競合関係にある方へ: 秘匿性ある情報を開示しているので、Webコンサルタントの方には、販売できません。お申込み頂いても対応しませんので、予めご遠慮下さい。ただし、Web制作業の方は、歓迎します。良い相乗効果が期待できると、思うからです。 |
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株式会社アルベックス |