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製造業、営業戦略の急所とは? |
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製造業の営業戦略を考える上で、急所はどこなのかをご説明しましょう。 ご存知のように、営業活動には金がかかります。そして受注できなければ、すべてが無駄。 ・ 次へ向けて人脈ができました! こんな慰めや、能書きは一銭にもなりません。営業活動に求められるのは、結果をだすこと。だからこそ、少々経費がかかろうが、多くの経営者は耐える訳です。結果を待って。 その一方で、月次決算のたびに思ってしまいます。 「なぜ、こんなに営業経費がかかるのか?」 そして、営業会議で激を飛ばします。「もっと、効率的に客を回れ」と。 どうにかしたい、けど営業の足が鈍れば、受注が下がってしまう。このジレンマがあるために、多くの会社が行き詰まっています。 「効率的な営業を」、言葉は簡単ですが、実行できている会社は、ほんの僅かです。 何が問題なのでしょうか? それは、営業活動の最も非効率な部分、そこにフォーカスしていないのが原因です。営業という美名のもとに、時間と金を無駄にしている部分。 それは、訪問してから引合いを得るまでにかかる時間です。 この部分に時間と金がかかり、なおかつ最も不確実要素が多いのです。 製造業の営業戦略を考える上で、ここを確実化し自動化することで、営業活動は180度変ります。 営業が営業本来の活動に専念できる、すなわち、「何かありませんか?」という探索モードの営業から、 「○○の件はいつ頃ですか。」と、絞込みモードの営業に変るのです。 このような仕組みを作るのは、決して難しいことではありません。案件をもったお客から問合せが自動的に来る仕組みがあれば、よいのです。 多額の設備投資が必要なわけでもありません。どんなに小さな会社でも、実行することができます。ちょっとしたマーケティングのコツさえ分かれば誰でもできることです。 今回、このノウハウの概略が分かる特別レポートをご紹介します。 「小予算で引合いをアップさせる製造業の営業戦略とは・・・?」(A5版 67ページ) ちなみに、この冊子を読むと次のようなことが分かります。 ・ 多くの会社が犯す営業戦略の過ちとは・・・? ・ 生産財営業の常識が抱える15のうそと5つの誤解 ・ 具体的に踏み出すための、最初の一歩は何か? ・ 自社製品がない場合の対処法とは・・・? ・ どのような製造業で、このノウハウは開発されたのか・・・? ・ 全ての業界に使えるのか? また、その理由は何か・・・? ちなみにこの方法を実行したある会社では、今まで月に1件引き合いがあるかないかの状態だったのが、 月に30件以上引合いが来るようになり、てんやわんやの騒ぎになりました。 別に展示会に出展したわけでもありません。 新聞や雑誌に広告をうった訳でもありません。かかった金額は月に1万円くらいでしょう。 また、ある会社では、実行後2年が経って、その間まったく何も 手を加えていないのに、効果が持続していると報告されています。 また、ある会社では、実行後3ケ月で500万円の 生産設備を新規顧客が購入された。 こういった効果に枚挙にいとまがないのです。 製造業の営業戦略を考えるうえで、ここに書かれてある知識は必須です。一般書籍のような理想論ではありません。 最後に本冊子は、営業で悩まれている中小製造業経営者の方に限って、お配りさせていただきます。 オリジナリティー溢れる素晴らしいものなのに、販売面で苦戦している企業にこそ役立てて頂きたいからです。マーケティングと営業で、ちょっとした工夫を加えれば、売上がアップすることを、理解してもらいたいのです。 もし、ご興味を持たれたならば、いますぐお申込み下さい。 ● 本冊子の無償配布期間は終了しました。 なお、当社では皆様の役に立つ特別レポートを随時更新してご提供しています。 現在、提供中のレポートについては、トップページに掲載していますので、そちらにてご確認ください。 |
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株式会社アルベックス |
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